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さ行
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た行
ツイン    

は行
パレット    

ら行
ラパン(アルトラパン) ランディ  

わ行
ワゴンR    

A-Z
MRワゴン SX-4 X-90
◆スズキとは?

本社所在地は静岡県浜松市高塚町300。四輪車は軽自動車が主力だが、小型、普通車とも、躍進が著しい。自動車以外ではモーターボート、船外機、発電機、住宅を手がける。

軽自動車では1973年〜2005年まで33年間連続で国内トップであるとともに、日産自動車やマツダへもOEM供給を行っている。

同じゼネラルモーターズ (GM) グループの富士重工業(スバル)、いすゞ自動車(ISUZU)と、部品の共通化などをすすめている。(ただしGMは2005年10月にスバル株をトヨタ自動車に売却したため現在スバルはGMグループから離れている)。

2006年になって、GMが財務体質の悪化から保有していたスズキの株式20%のうち17%を売却し、スズキが自社で買い取ることとなった。これにより、GMの持ち株比率が大幅に低下することになる(業務提携は継続)。

また、OEM供給をしている日産自動車との提携も開始している。

◆沿革
  • 1920年3月 - 鈴木式織機株式会社として設立
  • 1954年6月 - 鈴木自動車工業株式会社に改称
  • 1981年8月 - ゼネラルモーターズ(GM)と提携
  • 1990年10月 - スズキ株式会社に改称(旧英文名称はSuzuki Motor Co., Ltd.)
◆スズキ製品の特徴

「人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ」と評されるように、オートバイを中心に常に先進的な製品つくりで知られる。 以下に具体的な例を掲載。

  1. モーターサイクルの分野では80年代に爆発的な人気となったレーサーレプリカの第1号としてRG250ガンマ(2サイクル)を発売した。
  2. 50ccのレーサーミニとしてGAG(4サイクル)を発売した。(ジョーク・バイクとして発売されたGAGの後追いとして他社から出たものは残念ながら完全な「レーサーミニレプリカ」として発売されたため、レーサーミニの第1号であるGAGは短命に終わる)
  3. 今日、特に欧州で大人気の400ccや650ccのビッグスクーターの第一号もスズキによって発売された。 それ以前にも250ccのスクーターはホンダなどにより既に発売されていたが、それはあくまで(高速道路も走る事ができる、50ccや125ccの標準的な排気量のスクーターからみたら)「巨大化したスクーター」としてのみ認知されていた。 それをスクーターとしては異例な400ccの大排気量エンジンを搭載し、直ぐにさらに巨大な650cc(これは存在するスクーターでは最大の排気量である)というエンジンを載せてビッグスクーター=プレミアム・スクーター(四輪車の十分な代用となる、また高価格でもある、性能も高性能である、といったような複合的要素)という図式を作り上げた。 これによりビッグ・スクーターは上記の80年代のレーサーレプリカと同じように大人気となる。
  4. F1活動などで高性能エンジンといえばホンダと言われるが、ハイパワー・エンジンの製作ではスズキが他社をリードしてきた。 二輪車において250ccクラスの自主規制値となった45PS(RG250ガンマ)、同400ccクラスの自主規制値となった59PS(GSX-R)、軽自動車の自主規制値となる64PS(ALTO-WORKS)等。 全てスズキがこれらのハイパワー過ぎるが故に業界の自主規制値となってしまった数値を出すエンジンを作り出したことは興味深い。
  5. その一方でアルトやジムニーの2サイクルエンジンを最後まで使用し続けたり、ワゴンRは3代続いてキープコンセプトであるなど、結構保守的な面もある。しかし、初代ワゴンRのスタイルが登場したその軽トールワゴンというコンセプト(以前にミニカトッポがあったがワゴンRは一からの新設計であった)は当時は非常に革新的であり、軽トールワゴンという新たなジャンルを切り開いていった。
◆キャッチコピー
かつての提供番組での文言は「価値ある製品造りを目指す 鈴木自動車」だった。のちに「もっと個性的に もっとあなたらしく Personal BestのSUZUKI」となり、「小さなクルマ、大きな未来。SUZUKI」が使用されている。
出典:Wikipedia