| ◆マセラティとは? |
| マセラティ・マセラーティ(Maserati)はイタリア・モデナ市の自動車メーカー。 |
| ◆歴史 |
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1919年アルフィエーリ・マセラーティが創立。輸入日本総代理店のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドではマセラティと表記。
- 1965年にシトロエン傘下になる。
- 1974年にプジョーと業務提携を結ぶ。
- 1975年にプジョーとの契約を撤回、デ・トマソ傘下になる。
- 1993年にフィアット傘下になる。
- 1997年にフィアット傘下のフェラーリ傘下となる。
- 2005年にフィアット直轄となる。東京モーターショーには、フェラーリ、コーンズ・アンド・カンパニー両社と合同ブースを設け出展。
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| ◆マセラティ クアトロポルテ |
| イタリアの超高級車ブランドとして長い歴史と伝統を持つのがマセラティ。その4ドア版を意味するモデルがクアトロポルテだ。初代モデルは1963年に発売されたが、2004年6月に発売された現行モデルもそのスポーツ性と快適性のコンセプトをしっかりと継承している。ピニンファリーナのデザインによるエレガントなスタイリングと、フルグレインレザーやウッドによる豪華で洗練された内装など、高性能サルーンとしてさらに進化を遂げてきた。リムジンのような広さと心地よい静寂な空間を持ちながら、GTカーの性能を兼ね備えるドライビングパフォーマンスを併せ持つのが特徴。搭載エンジンは4.2リッターのV型8気筒DOHCで、401ps/45.0kg-mのパワー&トルクを発生する。高性能な電子制御の6速ギアボックスを採用し、オートモード走行はもちろん、よりスポーツ性の高いパドルシフトによるマニュアル車感覚の走行も楽しめる。2006年に入って2005年秋のフランクフルトショーに出品されていたエグゼクティブGTとスポーツGTが発売された。エグゼクティブGTはポリッシュ仕上げの19インチホイールやクローム仕上げのメッシュグリルなどを備えるほか、高級感あふれるウッドとレザーがふんだんに採用されている。スポーツGTはドライバーズカーとしてスポーツ性を高めたモデルで、20インチホイールを履くほか、インテリアにはカーボンファイバー素材を採用するなど、独自の高級感とスポーツ性が演出されている。 |
| ◆マセラティ クーペ |
| マセラティは1998年に発売した3200GTというクーペモデルを持っていたが、そのスポーツ精神を受け継ぐモデルとして登場した2ドアクーペがこのマセラティクーペ。2002年1月のデトロイトショーで発表され、日本では2002年5月に発売された。エクステリアは3200GTから受け継がれている美しいフォルムを継承し、ボンネットやリアコンビネーションランプの変更にとどめている。しかし搭載エンジンは3200GTの3.2リッターツインターボから、新設計の自然吸気のV型8気筒4.2リッターDOHC(390ps)に変更された。0-100mを4.9秒で駆け抜ける、卓越した動力性能をもつ。サスペンションには電子制御のスカイフックシステムを採用する。トランスミッションは6速マニュアルに加え、F-1技術をフィードバックさせたカンビオコルサと呼ばれる6速セミオートマチックを採用した。ステアリング裏のパドルでシフトチェンジを行うことができ、ノーマル、スポーツ、オート、ローグリップの4モードの選択が可能だ。インテリアはハンドメイド仕上げによる高級感あふれるもので、伝統のオーバル型アナログウォッチはもちろん、各種情報を表示する5.8インチの液晶カラーモニターも装備される。安全面ではキセノンヘッドランプ、デュアルSRSエアバッグに加え、サイドエアバッグも用意されている。2004年9月にマイナーチェンジが行われ、前後のデザインやホイールが変更されたほか、カンビオコルサにも新機能が追加された。 |
| ◆スパイダー |
| イタリアのスポーツカー・ブランドなどではオープンカーにスパイダーという名称を用いるが、興味深いことにフェラーリがspiderというスペルを用いるのに対し、マセラティでは伝統的にspyderと表記する。いずれも幌型の軽量4輪馬車を指す名称から転用されたもので、どちらかが正しいというものではない。元来はspiderであったと考えられるが、現在では嗜好の問題でしかない。最近ではマセラティだけでなくspyder表記のケースが多いようである。 |
| 出典:Wikipedia |